ゆきこ&ようこレディースクリニック
- 婦人科
診療時間
時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
14:00~18:00 | ● | ● | ||||||
15:00~19:00 | ● | ● | ● |
休診日:土曜午後・日曜・祝日
※基本的に予約をお願い致します。 当院は忙しい皆様のご都合を考えて、基本的にご予約をお願いしています。ご予約がないはじめての方や急患の方も診察させていただきますが、ご予約などを優先させる場合がございますので、 少々お待ちいただく場合もございます。あらかじめご了承お願い致します。
概要
項目 | 内容・有無 |
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女医がいる | いる |
出生前診断 | |
立会い分娩 | |
がん検診 | 可 |
クレジットカード | |
産後ケア | |
託児スペース | |
母子同室 | |
母乳外来 | |
子連れ出産 | |
4D超音波診断装置 | |
エステ | |
土日祝診療 | 可 ※土曜日午前診察してます。 |
施設情報・アクセス
- 電話番号
- 06-6770-0700
- 夜間受付
- なし
- 住所
- 〒543-0044 大阪府大阪市天王寺区国分町3−26 大松国分町ビル 4F
- アクセス
- ● 電車でお越しの場合 JR大阪環状線「桃谷」駅、「寺田町駅」より各徒歩7分 ● お車でお越しの場合 最寄りの有料駐車場(コインパーキング)をご利用ください。
- 最寄駅
-
JR大阪環状線 寺田町駅
- 駐車場
クチコミ
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専門的な治療・特色
思春期外来
大人の女性へと身体の発育が大きく変化していくこの時期は、急激な身体の変化に戸惑いや不安がつきものです。
生理不順や生理痛・無月経・生理日の調節といった月経に関する悩みから、おりものについての悩みなど、気になることがあれば恥ずかしがらないで気軽にご相談ください。
更年期外来
女性は平均して50才前後で閉経を迎えます。
主に、その前後の10年くらい(40代後半から50才中旬くらい)を更年期と言い、卵巣機能が衰え、女性ホルモンの分泌量が低下していくため、その影響が身体の色々な部分にでてきます。
◇◆ 更年期の主な症状 ◆◇
・のぼせ・ほてり・めまい・多汗・動悸・頭痛・冷え・肩こり
・不眠・情緒不安定・無気力・イライラ・憂鬱
女性なら誰しもが通る「更年期」ですが、身体の変化だけではなく、気持ちにも影響を受けるのが特徴で、最近では、20代~30代の女性でも更年期の症状が表れる場合もあります。
ただ、症状には個人差がありますので、決して悲観的に捉えず、上手に付き合っていくことが大事です。
婦人科検診
定期的に検診を行うことが早期発見へとつながります。
◇◆ 検査項目 ◆◇
子宮がん検診・超音波検査(子宮卵巣の確認)
性感染症(STD)
「STD」とは性行為によってうつる感染症のことです。 クラミジアなどは不妊の原因となる場合もあります。また、性行為がなくても発症するカンジダ膣炎などの場合もあるので異常を感じたらすぐご相談ください。
◇◆ STDの主な症状 ◆◇
おりものが多い・臭いがある・外陰部の痒み・痛み・できもの・出血・下腹部の痛み等
◇◆ 主な感染症名 ◆◇
クラミジア・ヘルペス・コンジローマ・トリコモナス・毛じらみ・HIV・淋病
生理不順・月経異常
個人差はありますが、女性は、ほぼ半生にわたり月経と付き合っていきます。
異常や不安を感じたら自己判断せずに、チェックする習慣をつけましょう。
◇◆ 自己チェック項目 ◆◇
生理痛・生理不順・月経量異常(多・少)・無月経・無排卵月経・不正出血など。
避妊・ピル
女性にとって、正しい避妊を身につけることは、望まない妊娠をしないためにも非常に大切です。
>◇◆ 避妊の種類 ◆◇
◎ピル
排卵を抑えることで避妊につながります。
◎緊急避妊ピル(モーニングアフターピル)
避妊に失敗してから72時間以内に対応できます。
◎子宮内リング(IUD)
子宮内にやわらかいプラスチックの器具をいれて受精卵の着床を防ぎます。
一度の挿入で約3年効果が持続します。
ピルのように毎日服用したりする必要もなく、男性の協力も必要ないのが特徴です。
不妊相談
不妊治療というと、大掛かりな検査があったり、費用がかかりそう、検査に抵抗があると思われる方も多く、なかなか足を運びにくいようです。
当クリニックでは「不妊かな?」と思ったらまずは気軽にご相談ください。個人個人に合わせたカウンセリングから行っていきます。
尚、男女産み分け指導も行っておりますのでご相談下さい。
ブライダルチェック
結婚前に自分の身体をきちんとチェックしておくことが大事です。
超音波法骨量測定
更年期に伴い骨量も減少していきます。
また、最近では食べものやダイエットなどの影響で若年の骨粗しょう症も増えてきています。
定期的に検査をすることで、自分の骨量を把握しておきましょう。
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- 06-6770-0700